・利用可能なエリア拡大されてって本当?
・配達パートナーに関する評判はどうなの?
・東京での配達パートナーの始め方は?
もしかすると、この記事を見つけたあなたは、東京でのUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーについて興味をお持ちなのではないでしょうか。
確かに、日本では2016年9月29日にUber Eats(ウーバーイーツ)のサービスが東京で初めて開始され、わずか1年足らずで登録ユーザー数が5000人以上も記録したことでも注目されました。
特に、東京エリアではUber Eats(ウーバーイーツ)の認知度・需要も高く配達パートナーからも最も稼げるエリアと言われています。
さらに、2019年7月には東京23区外にもサービスエリアが拡大され、さらに普及が進んでいる様子も伺えます。
この記事では、東京エリアでのUber Eats(ウーバーイーツ)について、利用可能なエリア・稼げる見込み・評判・始め方など、配達パートナーとして活動を検討している方の気になる情報を網羅しています。
この記事を最後まで読めば、東京で配達パートナーとしての活動すべきか迷っているあなたが、今後始めるべきかどうか判断できるでしょう。
この記事では東京エリアのリアルな情報を網羅しておるので配達パートナー志望の方は必見じゃ!
目次
1. Uber Eats(ウーバーイーツ)の東京エリアは23区で利用可能

Uber Eats(ウーバーイーツ)東京エリアのサービスマップ
Uber Eats 東京23区にサービスエリアを拡大 〜23,000円が23名様に当たる #UberEatsTokyo23 キャンペーンを実施〜-Uber Newsroom
2019年7月現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)東京エリアでは23区ほぼ全域で利用可能となっています。(足立区北部、お台場臨海地区、羽田空港周辺では利用不可)
東京エリアでは、日本でのUber Eats(ウーバーイーツ)が普及された2016年9月当初から利用可能となっており、全国中でも認知度・利用率の高い都市となっています。
そのため、配達パートナー志望の方でも配達依頼が多く、特に渋谷・新宿・池袋・銀座・六本木・恵比寿・表参道・新橋・中目黒・麻布十番・赤坂では、最も稼げるエリアとも言われています。
2019年7月8日から、江東区・品川区・渋谷区・新宿区・墨田区・台東区・千代田区・中央区・豊島区・文京区・港区・目黒区を含む一部地域にて、Uber Eats(ウーバーイーツ)の利用可能時間が午前8:00〜深夜1:00までと営業時間が拡大されています。
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Uber Eatsに今すぐ登録1-1. 2019年7月に西東京エリアにサービスエリア拡大が決定!
Uber eatsエリア拡大で家で注文できるようになるー! pic.twitter.com/VhOEQuRIdJ
— 松葉 勇樹 (@matsubish) 2019年7月9日
2019年7月9日、Uber Eats(ウーバーイーツ)では新たに利用可能となるサービスエリアの拡大を発表しました。
東京エリアで新たに利用可能となる都市は以下、西東京エリアの10都市。
- 八王子市
- 町田市
- 武蔵野市
- 調布市
- 三鷹市
- 狛江市
- 西東京市
- 東久留米市
- 小金井市
- 府中市
利用可能について詳しい日程は発表されていませんが、7月下旬から8月にかけて拡大が予定されています。
サービスエリア拡大の背景からも、東京エリアでのUber Eats(ウーバーイーツ)の需要は右肩上がりであることが伺えます。
もちろん配達パートナーの方にとっても、エリア拡大で案件数が増えれば収益が見込める期待もできるでしょう。
2. Uber Eats(ウーバーイーツ)東京エリアの4つの特徴
Uber Eats(ウーバーイーツ)の東京エリアでは特徴となる部分が上記4存在します。
特に、東京ではUber Eats(ウーバーイーツ)では配達依頼数が多く、利用可能時間も拡大されていることから、他のどのエリアよりも稼げる印象が伺えます。
しかし、東京エリアでは報酬額から差し引かれる運営側の手数料が高く、交通量や人混みが多いため事故に遭いやすいと言ったリスクもあります。
東京エリアの詳しい特徴について以下で説明します。
東京エリアの特徴を理解しておくことで、今後配達パートナーとして活動を検討している方にとって有益な情報となるでしょう。
2-1. 利用可能時間が長い
2019年7月8日から、江東区・品川区・渋谷区・新宿区・墨田区・台東区・千代田区・中央区・豊島区・文京区・港区・目黒区を含む一部地域にて、Uber Eats(ウーバーイーツ)の利用可能時間が午前8:00〜深夜1:00までと営業時間が拡大されています。
利用可能時間が拡大された背景からも、12区では特に需要の高さも感じられ、他のエリアに比べ長く働けることから稼げる見込みも高くなったと言えるでしょう。
2-2. 配達依頼数が多い
人口数(2019年4月時点) | 飲食店数 | |
東京23区 | 13,885,101 | 80,342 |
まずUber Eats(ウーバーイーツ)の東京エリアでは人口数・飲食店数が多く、知名度も高いことから案件数も充実しています。
特に、渋谷・新宿・池袋・銀座・六本木・恵比寿・表参道・新橋・中目黒・麻布十番・赤坂では飲食店、配達依頼も多いので東京の中でも稼げるエリアと言われています。
2-3. 手数料が他のエリアに比べて高い
Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼いだ報酬は最終的に、運営から引かれる手数料が引かれる仕組みとなっています。
特に、東京・千葉・埼玉エリアでは手数料が35%に設定されていることからも、他のエリア(5%)に比べ高いことがわかります。
そのため、手数料に関しては東京エリアで活動する際に不利な点となるでしょう。
しかし、東京エリアでは手数料が高い分、配達料の基本料金が高く設定されているので、手数料が高いことで大きく収益が下がる心配はありません。
3-4. 事故に遭うリスクもある
東京エリアでは交通量や人混みが多いことで事故に遭うリスクも高いと言えるでしょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)では配達パートナーの方に自転車保険がかかっていますが、料理の配達中のみ適用となっているため、料理のピックアップ時や帰宅時など「配達中以外の時間」については保険適用外です。
そのため、特に自転車で配達を行う方は、事故のリスクに備えヘルメットの着用をすることが好ましいでしょう。
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Uber Eatsに今すぐ登録3. Uber Eats(ウーバーイーツ)東京エリアでの収入に関する評判
3時間半で12配達の鬼クエスト達成しました。
クエスト入れると時給2500円超えました😃#ウーバーイーツ#Uber pic.twitter.com/dXq0SgfMvl— Takuya🐸@東京UberEatsプロ配達員 (@TakuyaUber) 2019年7月11日
ケータイバッテリーないからおしまい! pic.twitter.com/73tCCtaFZp
— カシュア@ウーバーイーツ東京•埼玉 (@kasyua_uber) 2019年7月15日
今日は効率が悪すぎた。
っていうかチャリで7分とか8分のピックは鬼すぎる💦
知らない道で5kmはハードル高いなぁ😓
オフで慣れてる土地に戻ってきたときの安心感と言ったら(笑)
あと9件か…。
明日は出来やんから、明後日夜だけで9件いくかな…無理ぽ😭#ウーバーイーツ #UberEats pic.twitter.com/m7WbBmJ2mv— YUSUKE_Uber Eats東京@クロスバイク (@Nkym0515Yuta) 2019年7月15日
+7/11(木)夜2.75時間
@新宿
8乗車
¥3600
+1080(雨クエ)霧雨が少し強くなったり、止んだり。ヤフーの雨雲レーダー見つつの稼働。
いつの間にか雨クエストあった。
滑りやすいので、怖い。 pic.twitter.com/LW3snbqoFf— しん@ウーバーイーツ東京 (@Deneb_Antares) 2019年7月11日
午前の雨クエをサボってしまったため目標の時給二千超え行かず。。 pic.twitter.com/QVbVWsBQc9
— モタ@ウーバーイーツ東京 (@Z9rj173ucFLAd9i) 2019年7月15日
今日は鳴らなかったー!
まるで高校生のバイトである pic.twitter.com/Fz1RYCW8NO
— tt🐸@ウーバーイーツ東京 (@tt3068) 2019年7月9日
都市が掻き集めた富のおこぼれを頂戴しているウーバーイーツ配達員は農本主義のポルポトか毛沢東が侵攻してきたら真っ先に標的にされそうだが、もしも東京でゲリラ戦になったら我々は道を知り尽くしているので相当強い
19759円(15559+雨2400+雨1800)、10h35m、時給1868円。#ウーバーイーツ pic.twitter.com/lV6YnQ5gQS
— 寝太郎🚴 (@mnetaro) 2019年7月14日
ネット上の意見から見ると、東京エリアでのUber Eats(ウーバーイーツ)は、大体時給換算で1500円前後ほどが相場と言えるでしょう。
もちろん、鳴る時・鳴らない時、活動エリアによってバラツキはありますが、案件数が少ない時でもバイト以上の報酬も見込めるかと思いま。
さらに、ブーストやインセンティブなど、報酬が増える時間帯に効率よく働くことでより時給アップを達成することもできるでしょう。
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Uber Eatsに今すぐ登録4. 東京でUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになる方法
Uber Eats(ウーバーイーツ)での配達パートナーとしての副業は、「18歳以上で国内で働く資格のある人」なら面接もシフトを提出する必要無く誰でも簡単に登録することができます。
また、年齢だけでなく配達パートナーの仕事は、制服・髪型の指定がないこともメリットです。
だだ一つ注意すべきことは、基本的に配達の際に利用可能な交通手段が自転車もしくは125cc以下のバイク(原付)に限られていることです。
自転車や原付を持っていない方でも、東京エリアではレンタル自転車・バイクを利用することもできます。
自転車のレンタルをしたい場合には、ドコモシェアバイク・COGICOGI。
バイクのレンタルを行いたい場合には、帝都産業(TEITO)などを利用することで、Uber特別プランで月額4,000〜16,000円で定額で借りることができるのでオススメです。
Docomoバイクシェアでは月額4000円でレンタル自転車の利用ができますが、2019年8月6日より「同じ自転車を4時間以上レンタルし続けている場合は30分ごとに100円課金」というプラン変更がなされました。
例えば、9:00〜14:00までの稼働時間内で、途中12:30に別の自転車に乗り換えた場合は、4時間続けて同じ自転車を利用していないので課金は無し。
しかし、 9:00〜14:00までの稼働時間ずっと同じ自転車を使用し続けた場合、4時間以上同じ自転車を利用し続けたことになるため、1時間(200円)の課金がかかります。
そのため、4時間毎に他の自転車に乗り換えることをオススメします。
Uber Eats(ウーバーイーツ)東京で配達パートナーとして活動を始めるためには、まず始めに以下3ステップで登録を行う必要があります。
- Web登録
- アプリのダウンロード・設定
- 東京のパートナーセンターで正式登録
配達パートナーの登録は簡単で最短即日で完了することもできます。
東京にはパートナセンターが以下3箇所あり、お住まいに近い場所を利用すると良いでしょう。
予約不要で12:00〜19:00までの営業しています。(※新宿パートナーセンターのみ定休:日曜・水曜・祝日)
パートナーセンターでの正式登録が完了すると、配達専用バッグが配布されます。専用バッグに関しては、デポジットとして8,000円がUber Eats(ウーバーイーツ)での収入から差し引かれ、バッグ返却時にキャッシュバックされます。
配達パートナーの登録は非常に簡単で、大学生でも学生証や保険証などの身分証明証を持っていれば、すぐに働くことができます。
また、お住いがUber Eats(ウーバーイーツ)のサービスエリア外の方でも、利用可能エリアで働ける方であれば登録可能となっています。
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まとめ|Uber Eats(ウーバーイーツ)東京エリアはやらない理由が無い!
2019年7月現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)東京エリアでは23区ほぼ全域で利用可能となっています。(足立区北部、お台場臨海地区、羽田空港周辺では利用不可)
2019年7月8日から、江東区・品川区・渋谷区・新宿区・墨田区・台東区・千代田区・中央区・豊島区・文京区・港区・目黒区を含む一部地域にて、Uber Eats(ウーバーイーツ)の利用可能時間が午前8:00〜深夜1:00までと営業時間が拡大されています。
さらに、2019年7月9日に西東京エリア10都市で新たにサービスエリアの拡大を発表がされたことからも、Uber Eats(ウーバーイーツ)の需要が今最も高いエリアであることが伺えます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の東京エリアの特徴は以下4点。
特に、東京エリアでのUber Eats(ウーバーイーツ)の認知度・需要の側面からも案件数が多く、平均時給1500円前後。
鳴らない時でも通常のバイト同等、それ以上の収益が見込めることから、まさに今やらない理由が無い副業とも言われています。
東京でUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして活動を始めるためには、まず始めに以下3ステップで登録を行う必要があります。
- Web登録
- アプリのダウンロード・設定
- 東京のパートナーセンターで正式登録
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、「18歳以上で国内で働く資格のある人」なら面接もシフトを提出する必要も全く無く誰でも登録可能。最短即日で登録完了することもできます。
この記事を最後まで読んだあなたが、東京エリアでのUber Eats(ウーバーイーツ)について、利用可能エリア・メリット・デメリット・評判などの情報を十分に理解し、今後東京で配達パートナーとして活動すべきかどうか判断できれば幸いです。
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