ファンディーノとは?メリット・デメリット・評判・審査について徹底解説

「ファンディーノってどんな仕組みなの?」
「どんなベンチャー企業が上場しているの?」
「株主になりたいけど審査は厳しい?」
「ファンディーノのリアルな評判を知りたい…」

もしかするとこの記事を見ているあなたは、ベンチャー企業の実業家と投資家を結ぶクラウドファンデイングシステム ファンディーノ(FUNDINNO)に興味をお持ちなのではないでしょうか。

確かに、ファンディーノはクラウドファンディングで手軽に最先端ベンチャー企業の株主になれることで、今密かに人気を集めているサービスです。

この記事ではそんなファンディーノの特徴・メリット・デメリット・評判・審査基準など。ファンディーノにまつわる疑問を全て解決します。

この記事を最後まで読めば、あなたがファンディーノを利用すべきかどうか判断できるようになるでしょう。

1. ファンディーノとは

ファンディーノ

ファンディーノ公式HP

ファンディーノとはベンチャー企業と株主を繋ぐ日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスです。

「最先端技術」と「科学的根拠」により、誰もがフェアに競争できる環境を提供。日本のビジネスを変える原動力となり、未来を“共創”する。

というビジョンのもと、ファンディーノでは厳正な審査基準を満たしたベンチャー企業をサイトに掲載し、投資家に紹介。

そして、期限内に目標金額を調達できれば、出資した投資家へ企業から株式の発行が行われるという仕組みになっています。

つまり、ファンディーノでは「土に埋もれるたくさんの起業家・ビジネスモデル・アイデアの種」を見つけてサポートできます。

既成の概念にとらわれない、新しい価値を社会に生み出すことを応援できるのです。

ファンディーノの運営会社概要は以下の通りです。

1-2. ファンディーノの運営会社概要・実績

社名 株式会社日本クラウドキャピタル (Japan Cloud Capital,inc.)
本社 東京都品川区東五反田5丁目25番18号
登録番号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2957号
設立 2015年11月26日
資本金 3億9360万1570円(2018年9月末時点)
加入協会 日本証券業協会、証券・金融商品あっせん相談センター
事業内容 第一種少額電子募集取扱業務
代表取締役 柴原 祐喜
従業員数 41名 ※2018年10月1日現在
取引銀行 西武信用金庫、三菱UFJ銀行、楽天銀行、横浜銀行
信託銀行 日証金信託銀行

ファンディーノは国内クラウドファンディング取引量No.1。

さらに、累計成約額は15億3414万円(2018年11月現在)と非常に高い実績があります。

これからの日本を代表するクラウドファンディングのプラットフォームと言えるでしょう。

3. ファンディーノの7つのメリット

ファンディーノを活用するメリットとして、主に以下7つのことが挙げられます。

  1. 投資した企業の成長を応援できる
  2. 厳正な審査基準を満たした企業のみを掲載
  3. エンジェル税制が適用される
  4. 株主コミュニティと連携できる
  5. 取次手数料が無料
  6. 少額から投資ができる
  7. IPOやM&Aでリターンを得られる可能性もある

これらメリットについて以下で詳しく説明します。

3-1. 投資後も企業の成長をサポートできる

ファンディーノは、企業へ投資するだけではありません。その後の会社の事業計画、実績管理、ファイナンス面など様々なサポートまで行うことができるのです。

また、企業の株主になることでビジネスマッチングや、エグゼクティブ人材・技術者等の紹介などの機会も得られます。

単に投資目的だけでなく、企業と株主が二人三脚で成長していける実感を感じられるという楽しみがあるでしょう。

3-2. 厳正な審査基準を満たした企業のみを掲載

ファンディーノで取り扱われている案件には、以下4つの審査基準

  • 決算書
  • 事業計画書
  • 経営者の資質
  • 資金使途

これらをクリアした企業のみが掲載がされています。

ファンディーノのサービスでは、プロの投資家も多く参加しています
そのため、個人投資家保護の観点から厳正な審査基準を満たした、将来有望で信頼性の高い企業に投資することができるでしょう。

3-3. エンジェル税制が適用される

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進するためにベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。

ファンディーノで取り扱われている案件には、エンジェル税制の対象になった企業もあり、対象の企業に投資することで金額に応じた所得税の優遇措置が受けられます。

過去にファンディーノでエンジェル税制対象に認定された企業は以下の通り。

  • Bank Invoice株式会社
  • 株式会社オールユアーズ
  • 株式会社MOSO Mafia

※ファンディーノでご紹介する企業がすべてエンジェル税制の対象となる訳ではありません。

3-4. 株主コミュニティと連携できる

株主コミュニティとは、証券会社が国内の非上場株式を、特定の投資家に対して投資勧誘することを認める制度のことです。

ファンディーノでは、みらい證券との業務提携により株主コミュニティとの連携を進めています。

株主コミュニティとの連携により、投資家は未上場株式の売買の場を確保。また、コミュニティ内での資金調達などができるというメリットを受けられます。

3-5. 手数料が無料

ファンディーノでの株式の購入にかかる費用は、株式の発行価格と銀行振込手数料のみ。
余計な手数料を払う必要はありません。

3-6. 少額から投資ができる

ファンディーノ のメリット

案件は最低価格で約10万円〜

ファンディーノでの企業への投資は、少額での投資ができることが魅力的です。

少額の投資で様々な企業を応援したい投資家にとっては、とても手軽な案件から手掛けられるというメリットがあるでしょう。

3-7. IPOやM&Aでリターンを得られる可能性もある

ファンディーノでの投資によって、投資先企業が将来的に大きく成長できれば、IPOやM&A(合併・買収)になる可能性も十分あり得ます。

そうなると、出資金額の何倍以上ものリターンが得られる可能性という大きなメリットが感じられます。

しかし、企業IPO・M&Aによってリターンが見込まれる企業はほんの一握りなのが現実です。
なので、ファンディーノでの案件が必ずしもリターンの見込みがある訳ではないので注意も必要です。

4. ファンディーノの2つのデメリット

このように、投資家にとって多くのメリットがあるファンディーノですが、同時に以下2つのデメリットも存在します。

  1. 換金性が低く元本の保証がされていない。
  2. 株式に譲渡制限がついている場合がある。

これらデメリットについて以下で詳しく説明します。

4-1. 換金性が低く元本の保証がされていない。

ファンディーノで取り扱われている案件は非上場企業の株なので、市場で換金するのは難しいでしょう。

また、リターンについても配当金が必ずしも約束されているものではなく、株式の価値が失われてしまう可能性もあります。

4-2. 株式に譲渡制限がついている場合がある

ファンディーノで掲載された企業の株式には譲渡制限がついている場合があります。

そのため、株式を譲渡する際には株主総会の承認を受ける必要があり、非上場株式の売買を行っても権利の移転が認められない場合があります。

5. ファンディーノの投資家審査基準

ファンディーノでの投資家登録には審査が必要になります。

ファンディーノの投資家登録審査は以下の12項目あり、これらに該当しない方が対象になります。

  1. 1 年以上の、有価証券の売買等の投資経験がない方
  2. 金融資産を 300 万円以上保有されてない方
  3. 満 20 歳未満の方及び満 80 歳以上の方
  4. 投資資金の性格が借入金の方
  5. ご本人様以外でお申込みをされる方
  6. 暴力団員、暴力団関係者あるいは総会屋等の反社会的勢力(第 7 条で定義する。)に該当される方
  7. 海外にお住まいの方、海外に居住地国を有する方等
  8. 米国市民(米国籍保有者)、グリーンカード保有者又は米国居住者の方
  9. 既に当サイトの投資家登録をされている方(重複登録は不可)
  10. 成年後見人制度に係る家庭裁判所の審判を受けた方等
  11. 外国政府等において重要な公的地位にある(あった)方及びその家族の方
  12. 法人の方(現在、法人の方の投資家登録は受け付けておりません)

これら12項にお審査基準に引っかからない方はファンディーノでの投資家登録をすることができます。

ファンディーノでの取引約款について詳しくはこちら。

6. ファンディーノの評判

 

 

 

 

 

7. ファンディーノの登録方法

ファンディーノの投資家登録には以下8つのステップがあります。

  1. 公式ページから新規登録
  2. メールアドレスの認証確認
  3. 登録までの流れを確認
  4. 確認および同意事項
  5. 投資家適合性確認
  6. 投資家申請書
  7. 各種届出の確認
  8. 本人確認書類の提出

これら具体的な登録方法について、以下で詳しく説明します。

 

  • ステップ1
    公式ページから新規登録

     

    まず初めに、ファンディーノの公式ページに移りましょう。

     

    公式ページ左側の3項目、

    ・メールアドレス
    ・パスワード
    ・利用規約に同意をチェック

     

    これらを入力し、「無料で投資家登録」をクリックしましょう。

     

  • ステップ2
    メールアドレスの認証確認

     

    次に、先ほど登録したメールアドレスあてに、運営からの認証確認のメールが届きます。

    メールの内容を確認し、添付されたURLをクリックしましょう。

     

  • ステップ3
    登録までの流れを確認

    ファンディーノの登録方法

     

    次に、登録までの流れを確認します。

    外面に表示された手続きの流れを確認し、「確認および同意項目へ」をクリックしましょう。

     

  • ステップ4
    確認および同意事項

    ファンディーノの登録方法

     

    次に、ファンディーノへの登録にあたって同意事項の確認を行います。

     

    画面に表示された5つの内容をクリックすると別ウインドウで書面が表示されます。これら5全てをクリックし書面に目を通してください。

    最後に「書面の内容に同意」にチェックを入れ、「同意して次の画面へ」をクリックしましょう。

     

  • ステップ5
    投資家適合性確認

    ファンディーノの登録方法

     

    次に投資家適合性確認を行います。

    まずあなたの「収入・資産状況」について、表示された項目から一番近いものを選択しましょう。

     

    ※ファンディーノでは金融資金300万円以上の方でないと登録できません。

     

    ファンディーノの登録方法

     

    そして次に、「投資経験」について入力しましょう。

     

    ファンディーノでは投資経験が1年以上の方でないと登録できません。

    なのでまず「投資経験がある」の項目に「ある」をチェックし、以下に表示された「経験の有無」、「経験年数」を入力しましょう。

     

    ファンディーノの登録方法

     

    続いて、「投資家としての投資に関して」を入力します。

    表示された質問を入力し、最後に画面右下の「次へ」をクリックしましょう。

     

  • ステップ6
    投資家申請書

    ファンディーノの登録方法

     

    次に、「投資家申請書」への記入を行います。

    画面に表示された、お客様情報の記入を行いましょう。

     

    ファンディーノの登録方法

     

    さらに、「勤務先情報」と「振込口座」を入力すれば投資家申請書の入力は完了です。

     

    入力した情報に誤りがないか、今一度確認しましょう。

     

  • ステップ7
    各種届出の確認

    ファンディーノの登録方法

     

    次に、特定取引を行う者の届出および外国PEPsに関する届出を行います。
    ファンディーノでは外国政府等において重要な公的地位にある人物や、海外在住の方の登録ができません。

    なので各種届出の内容にチェックし、さらに以下の項目、

     

    1. 居住地国 「日本」
    2. 海外PEPs 「該当しない」
    3. FACTA 「該当しない」

     

    にを選択肢し、画面右下の「次へ」をクリックしましょう。

     

  • ステップ8
    本人確認書類の提出

    ファンディーノの登録方法

     

    続いて、本人確認書類の提出を行います。
    本人確認で提出できる書類は以下の5つになります。

     

    1. 運転免許証
    2. パスポート
    3. マイナンバーカード(マイナンバー通知書は不可)
    4. 写真付き住民基本台帳カード
    5. その他(保険証など)

     

    これら書類から1つを選択しましょう。

     

    ファンディーノ登録方法

     

    書類、裏表2枚の写真を撮り、アップロードしてください。

     

    ファンディーノ登録方法

     

    顔写真付きの本人確認書類が提出できない場合は、

    ・保険証
    ・印鑑登録証明書
    ・住民票

    これらから2種類、アップロードしましょう。

     

    また、本人確認書類の住所と登録住所が異なる場合は、

    ・住所、指名の記載がある領収証
    ・公共料金の領収証

    これらから1つ、補完書類としてアップロードしてください。

     

     

    書類のアップロードが完了したら、「※必ずお読みください」を確認し、画面右下の「次へ」をクリックしてください。

     

    最後に、「入力内容の確認」を行なったらこれでファンディーノの登録申請は終了です。

    あとは後日送られてくる審査結果がメールで届くのを待ちましょう。

     

    審査に合格できれば、記入した住所宛にアクティベートコードが届きます。

     

    これでファンディーノへの投資家登録は完了になります。

     

 

まとめ | ファンディーノは最先端のベンチャーを応援する有料サービス

 

ファンディーノのメリット

  1. 投資した企業の成長を応援できる
  2. 厳正な審査基準を満たした企業のみを掲載
  3. エンジェル税制が適用される
  4. 株主コミュニティと連携できる
  5. 取次手数料が無料
  6. 少額から投資ができる
  7. IPOやM&Aでリターンを得られる可能性もある

ファンディーノのデメリット

  1. 換金性が低く元本の保証がされていない
  2. 株式に譲渡制限がついている場合がある

 

このようにファンディーノを活用することで、日本の最先端ベンチャー企業を応援。
そして、企業と投資家が一体となって成長を目指していける仕組みは、日本の社会変革・技術革新に携わりたい株主にとって非常に魅力的な投資だと言えるでしょう。

しかし、ファンディーノで取り扱われている株式は、換金性の低さや譲渡制限など、配当が目的の投資家にとってはリターンが見込めないというデメリットもあります。

また、未上場企業のへの投資にはリスクが伴うため、投資家登録には審査基準が設けられていますが、日本社会の未来を創りたいという投資家の方は登録申請をしてみるといいでしょう。

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