せどりに古物商許可証はいらない?無いと逮捕?申請方法や取り方を解説

この記事の監修者

専業せどらー

葛原大

大学2年生の時にネットワークビジネスに騙されて30万円の借金を背負ったのをキッカケにせどりをスタートさせました。大学4年の時には月商300万over達成し、就職せずにせどりで起業することを決意。現在はせどりをしながら、別事業の立ち上げなど東京で活動しています。せどり副業で正統に稼げるようになればという思いで記事を執筆しました。@ツイッター

  • せどりをするのに古物商許可証は必要?
  • そもそも古物商許可証って何?
  • 古物商許可証はどうやって取得するの?

そんなあなたのために、古物商許可証を理解するところから実際に取得するところまでを詳しく解説していきます。

私も最初、古物商許可証を取得するのは難しいイメージがありました。

しかし、市役所すら1人で行ったことがなかった私でも、案外簡単に古物商許可証を取得できましたので、誰でも簡単に古物商許可証は取得できるかと思います。

1.古物商とは?せどりに古物商許可証は必須!?

せどり、転売を初める際は必ず一番最初に古物商許可証を取得するようにしましょう。

古物商許可証とは、古物を扱って商売をする際に取得しなければならない許可証です。

古物とは一度でも消費者に渡ったもののことで、たとえ新品でも法的には古物に該当します。

無免許で車を運転してはいけないように、無許可で古物を扱うと違法になります。

もし、無許可で営業を行うと、3年以下の懲役または100万円以下の罰金に処される可能性があります。

小売店から買ってネットで販売する転売の商品は法的には全て古物となります。したがって、我々転売業者は古物商を取得しなければなりません。

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2.古物商許可証の取得は簡単

古物商許可証は2万円ほどの費用と必要書類を警察署に届け出れば誰でも簡単に取得することができます。ただし、申請待ち期間が1ヶ月程度かかるので早めに準備するようにしましょう。

実際に申請書類を集めたり申請しに行ったりするのは2、3日で可能です。

3.古物商許可証の取得方法は?

実際に転売、せどりを始めるために、古物商許可証を取得していきましょう。

古物商許可証を取得するステップとしては以下の通りです。

  1. 古物商の許可が取れるのかの確認
  2. 必要書類の確認
  3.  必要書類を集めて(1500円前後必要)記入する
  4. 書類提出と申請費用(19000円)を支払う
  5. 取得完了

きちんと申請すればほとんど誰でも取得可能です。書類を集めるのに2~3日、待ち時間1ヶ月程度で取得可能となります。

  • STEP.1
    古物商の許可が取れるのかの確認

    古物商許可証を取得するにあたって最大のポイントとなるのが、「営業所を確保できるかどうか」です。

    ただ、営業所といっても転売、せどりの場合は販売先がインターネットなので営業所は自宅でOK。

    自宅が自分の持ち物の場合は問題ありませんが、賃貸の場合は大家さんに許可を貰う必要があります。

    ・副業のために古物商許可証を取得したい

    ・ネット販売なので自宅に人の出入り等はなく名前だけの営業所を登録したい

    この様な旨を大家さんにお願いしてみましょう。

    自宅が家族の持ち家の場合は持ち主の方(父親など)の許可があれば大丈夫です。

    営業所が確保できれば古物商許可証は取得可能ですので次のステップに進みましょう。

  • STEP.2
    必要書類の確認

    必要書類はお住いの地域によって違いますので、あなたの営業所がある地域の警察署に確認する必要があります。

    どこの警察署でもいいわけでもなく、管轄の警察署で確認するようにしてください。

    管轄とは担当地域ということで、お住いが兵庫県であれば兵庫県警に電話をして営業所の住所を伝えれば管轄の警察署がどこかを教えてくれます。

    申請用紙等はインターネットからでもダウンロード可能ですが、実際に警察署に行って申請書一式を貰うことをオススメします。

    なぜなら必要書類はその時々で変動することがありますので、実際に警察署に行って申請用紙を貰うのが一番確実です。

  • STEP.3
    必要書類を集める

    必要な書類は主に以下のものです。

    ・住民票(1通300円前後)

    お住いの地域の役所で簡単に取得可能です。
    必ず本籍地記載のものを発行してもらいましょう。

     

    ・市区町村発行の身分証明書(1通300円〜600円程度)

     

    身分証明書といっても免許証や保険証のようなものではありません。あなたの「本籍地」を置いている市区町村で発行される証明書です。

    本籍地が遠い場合は、郵送で取寄せることが可能です。本籍地の役所に電話をして取り寄せましょう。

     

    ・登記されていないことの証明書

    成年被後見人や被保佐人に該当しないことを証明する書類です。

    各都道府県の法務局本局で発行可能ですが、本局は各都道府県に1カ所しかありません。

    近くに本局がない場合は東京法務局後見登録課へ郵送請求することも可能です。

     

    東京法務局民事行政部後見登録課HP

    ・土地・建物の登記簿謄本

    登録する営業所があなたや家族のもので間違いないかを確認するために必要です。

    賃貸の場合は大家さんのサイン入りの許可証を代わりに提出する場合があります。

  • STEP.4
    書類提出と申請費用(19000円)を支払う

    ここで記入ミスなどがあると提出しなおしになるので、確実に記入したものを提出しましょう。
    提出の際も事前に警察署に電話予約を入れましょう。

  • STEP.5
    取得完了

    無事申請が通ったら警察署から電話がありますので、古物商許可証を取りに行きましょう。

せどりは古物商許可証を取ってから!

せどりを始める前に、必ず古物商許可証を取得しましょう。

古物商許可証の取得はお住い地域の管轄の警察署にて可能です。

まずは警察署に行くか、電話で必要事項等の確認をオススメします。

取得には1ヶ月程度要します。その間に早速せどりを始める準備として必要なものを集めましょう。

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