1分で開設!XMデモトレード用の口座開設方法・上手な使い方を経験者が解説

XMのデモ口座を開設したい!

デモ口座を開設した後どう使えばいいのか知りたい

そんな風に考えていませんか?XMのデモ口座は1分で開設できる上に本番さながらのトレードが可能です。

この記事ではXMにリアル口座とデモ口座の両方を保有している私が、XMのデモ口座の開設手順と上手な使い方についてわかりやすく解説します。

1.XMデモ口座開設の方法5ステップ

この記事を開いているということは、何らかの目的があってXMのデモ口座を開設しようとしているということです。

その目的は人それぞれ違いますが、あなたがXMのデモ口座を開設しようとしている理由は以下のどれかに当てはまるのではないでしょうか。

  • FXを始めてみたいけどいきなり自分のお金を動かすのは怖いので、まずはデモでトレードに慣れたい
  • 自動売買ソフトがうまく機能するか試したい
  • 自分の手法が上手くいくか試したい

XM博士

XMのデモ口座を上手に使う上で最も大事なことは、「自分がデモトレードをする目的を明確にすること」です。

もしその目的が「トレードに慣れたい」であるなら、トレードに慣れるためにデモ口座を使うということを意識しなければなりません。

それって当たり前のことじゃありませんか?

XM博士

確かに目的を果たそうとするのは何かをする上で当然のことです。

ですがデモトレードは実際にお金が動くわけではないので精神的な余裕が大きく、本来の目的から外れた行動をとってしまう人が多いというのが現実です。

なるほど、そうやって本来の目的とは違う方向へ向かってしまい、結局トレードが上手くいかなかったりリアルトレードへ簡単に乗り移って大損してしまったりするんですね。

XM博士

そうです。目的に沿ってXMのデモ口座を使うことが、最も賢いデモ口座の使い方ということです。では早速口座の開設手順を解説していきます。

1-1.個人情報の入力

まずは個人情報を入力します。ここでは以下の事項について記入します。

  1. 居住国
  2. 都道府県・市
  3. 電話番号
  4. Eメール
  5. 希望言語

個人情報の入力で注意すること

  1. 入力はすべて半角英数字で行う
  2. 姓名が逆にならないようにする
  3. 電話番号は最初の0を+81に変えて入力する

1-2.取引口座詳細の入力

取引口座詳細の入力では、以下の5つの事項について記入します。

  1. 取引プラットフォーム:MT4もしくはMT5
  2. 口座タイプ:スタンダード口座もしくはZero(ゼロ)口座
  3. 口座の基本通貨:JPY(円)/USD(米ドル)/EUR(ユーロ)
  4. レバレッジ:1倍~888倍(スタンダード口座)、1倍~500倍(Zero口座)
  5. 投資額:10ドル(約1100円)~500万ドル(約550億)
選択肢が多くてどれを選んだらよいかわからないのですが、わかりやすい選び方などはありますか?

XM博士

もちろんあります。一見選択肢が多くて選びにくいように思われますが、明確に目的さえあれば簡単に選ぶことができます。

たしかに明確な目的があれば選択肢が多くてもふるいにかけられるので簡単に決められそうですね。

XM博士

では各項目の選択肢の選び方について解説します。

取引プラットフォームの選び方
取引プラットフォームを選ぶ際の基準は、自動売買ソフト(EA)を使うかどうかという点にするとよいでしょう。

MT4は自動売買ソフトの多さ、開発のしやすさから非常に自動売買向きの取引プラットフォームと言えます。

MT5はマイナーで使用人口自体は少ないものの、自動売買ではなく裁量取引をしたい人にとってはMT4よりも使いやすい取引プラットフォームとなっています。

裁量→MT5 自動売買→MT4ってことですね!


口座タイプの選び方
口座タイプの選び方については、以下の3点に当てはまる人はZero口座がオススメです。そうでない人はスタンダード口座を選びましょう。

  • 短期売買が多い
  • 取引回数が多い
  • 入金ボーナスやXMポイントは必要ない

詳しくは以下の記事を参考にしてください。
<ゼロ口座の記事>
スキャルピングがメインの人はゼロ口座を選んだほうがよさそうですね


口座の基本通貨の選び方
基本通貨の選び方に関しては、USD(米ドル)やEUR(ユーロ)でも構いませんが表記のわかりやすさからJPY(円)を選んでおくとよいでしょう。

レバレッジの選び方
レバレッジは後から変更することができません。そのためレバレッジ設定は最初から最高レバレッジの888倍もしくは500倍にしておくのが無難です。

しかしリアル口座(デモではない本当の口座)と同じ条件にしたいというのであれば、あらかじめレバレッジを決めておきそれと同じだけの高さにレバレッジを設定しましょう。

仮にレバレッジを高く設定しても保有するポジションの量や取引量は自分で決められるので、最高レバレッジにしても問題ないでしょう。


投資額の選び方
投資額は初期口座残高のことです。この投資額は選択の幅が広いので、いくらに設定していても構いません。

また追加入金ができないので、あらかじめ多く設定しておくのも手です。

しかしながらあまりにも現実とかけ離れた額を投資額に設定してしまうと、実際のトレードがどんなものかわかりにくくなります。

そのため実際に自分の資金でトレードを始めた際に失敗してしまうリスクが非常に高くなります。

そのようなことから、投資額にはリアル口座の開設時に入金する予定の額と同等の額を設定するのがよいでしょう。

やはりデモトレードとなると、損をしたときの精神的ダメージはほとんどありませんからね・・・

取引口座詳細の入力で注意すること

  1. マイクロ口座は選べない
  2. レバレッジは後から変更不可能
  3. 投資額(デモ口座の初期口座残高)に追加入金はできない
  4. 投資額はできるだけ現実的な額にする
選択肢を判断する条件があると簡単に選択できますね!

1-3.口座パスワードの設定

ここでは口座パスワードを設定します。パスワードはIDと違ってメールで送られてくることはありません。

そのため忘れないようにメモとして残す、もしくは自分が記憶できるものにしておきましょう。

”私はニュースレターや企業ニュース、商品の最新情報を受け取ることに同意します。”にチェックを入れて”デモ口座開設”をクリックします。

注意
口座パスワードは小文字、大文字、数字の3種類を必ず使用しなければ設定できません。

1-4.メールの確認・開設完了

登録したメールアドレスに、デモ口座開設の確認メールが届きます。デモ口座開設の確認メールを開いて確認すると開設は完了します。

MT4/MT5のIDと使用するサーバーの情報が届きます。これらは取引プラットフォームへのログインの際に必要となるのでメモとして残すなどして保存しておきましょう。

1-5.MT4/MT5のダウンロード・ログイン

メールを確認してデモ口座の開設が完了したら、取引プラットフォームであるMT4/MT5をダウンロードします。

MT4とMT5のダウンロードやログインする手順など、詳しくはこちらの記事を参考にしてください<MT4/MT5の記事>

MT4/MT5を起動してログインID とパスワードを入力するとデモ口座へのログインが完了します。

「無効な口座」「回線不通」と表示されてデモ口座にログインできません。どうしたらいいですか?

そのような表示が出てデモ口座にログインできない場合は以下の条件に当てはまっていないかどうか確認してください。
・MT4のダウンロード時期が2015年11月26日以前である
・パスワードが間違っている
・取引プラットフォームの選択を間違っている
・直近90日の間に口座を使っていない
上記の条件に当てはまっていないのにもかかわらずログインできないという場合は、XMのサポートへ連絡し対応してもらう、もしくは再度デモ口座を開設しましょう。

2.XMデモ口座の4つの長所

XMのデモ口座は、ただ仮想的にトレードが体験できるだけではありません。XMのデモ口座には以下のような長所が存在します。

  1. リアル口座と同様の通貨ペアやチャートでトレードができる
  2. 口座開設に面倒な手続きが必要ない、メールアドレスさえあれば即開設可能
  3. デモ口座の使用期限が存在しないので半永久的に使用可能
  4. 一つのメールアドレスに5つのデモ口座が開設可能

 

XM博士

では具体的にどのようなことなのかを上から順に解説していきます。

2-1.リアル口座と同じ通貨ペアとチャートでトレード可能

XMのデモ口座では、リアル口座と同じ通貨ペアが取引可能です。また金などの貴金属から石油などの商品CFD、先物現物取引も可能です。

※Zero口座の場合は取引可能な商品や銘柄が減ります。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

<ゼロ口座の記事>

またチャートもリアル口座と同様のものが使用できます。

そのためデモ口座と言えどもさまざまなインジケーターや自動売買ソフトなどが使用できるので、本番さながらのトレードが可能です。

取引環境が本番同様ならリアル口座への移行がしやすいですね。

2-2.面倒な手続きは必要なし!メールアドレスさえあれば口座開設可能!

XMのリアル口座は詳細な住所の入力や本人確認書類の提出が必要です。

しかしXMのデモ口座の開設に必要なものはメールアドレスのみで面倒な手続きも必要ありません。

そのためでも口座開設にかかる時間は1分ほどで済みます。

2-3.XMデモ口座には期限がない

一般的にデモ口座の有効期限は1ヶ月から数ヶ月ですが、XMデモ口座には原則として使用期限や有効期限は存在しません。

しかしポジションを一切保有せずに90日間取引がされていない場合は、自動的に休眠口座としてみなされ口座がロックされてしまいます。

そのためロックされてしまわないようにポジションを保有しておく、もしくは定期的に取引を行うようにしましょう。

しかし仮にデモ口座がロックされたとしても、サポートに連絡すればロックは解除してもらえます。

また新たにデモ口座を作ることも可能なのでそれほどデモ口座の使用頻度について心配する必要はありません。

またデモ口座は完全に無料で一切お金がかかりません。また解約や退会処理も必要ありません。

もしもメール配信や連絡の通知を停止したい場合はサポートに連絡して登録情報を削除してもらいましょう。

口座の使用期限がないのはいいですね。リアル口座への移行が遅れたときなどに継続してデモ口座を使用できるので非常に便利ですね。

2-4.同じメールアドレスでデモ口座が5つも作成可能

XMのデモ口座は一つのメールアドレスに付き5つまで作成可能です。

そのためスタンダード口座とZero口座を比べたり、MT4とMT5の違いを確認したりすることも可能です。

また自動売買ソフトや手法ごとに口座を分けて作ることもできます。

また5つまでというのは一つのメールアドレスにつきなので、デモ口座の保有個数自体には実質制限がないということになります。

ひとつのメールアドレスで5個まで口座が作成できる上に、実質でも口座の保有数制限がないというのはスゴイですね・・・

3.XMデモ口座を使う時の注意4点

XMでデモ口座を開設することには大きなメリットがいくつも存在しますが、それに伴って事前に知っておくべき注意点も存在します。

  1. デモ口座はリアル口座とサーバーが違うため多少環境が異なる
  2. デモトレードとリアルトレードでは精神状態が全く異なる
  3. マイクロ口座の開設は不可能
  4. レバレッジや投資額の変更、追加入金が不可能

XM博士

では上からひとつずつ解説していきます。

3-1.デモ口座はリアル口座とサーバーが違うのでレートなどは参考程度

デモ口座とリアル口座はサーバーが異なります。そのため取引が処理される環境や通信速度が違うことで、デモ口座とリアル口座では多少の差が生じる場合があります。

約定スピードや為替レートなどにも影響が出る可能性があります。

そのためデモ口座で行う取引は本番さながらのように行うことはできますが、約定スピードや為替レードなどは参考値として考えておいたほうがよいです。

3-2.デモトレードとリアルトレードでは精神状態が大きく異なる

XMのデモ口座はあくまで仮想取引です。そのため実際にリアル口座で取引を行うのとは精神的な負担が大きく異なります。

デモトレードではいくら失っても実害がないのに対して、リアルトレードでは”損失=実害”です。

つまりリアルトレードではデモトレードに比べて、ポジションを保有している間や勝負がついた時の精神状態は不安定なものになります。

それを理解しておかなければデモトレードで上手く行ったからという安直な理由でリアルトレードを始めてしまい、全く勝てずに退場せざるを得なくなるという状況が起こりかねません。

そのためデモトレードを始めるときは何を目的とした口座開設かをあらかじめ決めておき、それ以外の要素に意思決定が左右されないようにしなければなりません。

3-3.マイクロ口座は開設できない

XMのデモ口座で開設可能な口座タイプは、「スタンダード口座」「Zero口座」の2種類のみです。

そのため取引枚数や通貨単位が低めに設定されているマイクロ口座を選ぶことはできません。

ですがマイクロ口座とスタンダード口座の違いは一言で言えば、取引量の違いだけです。

そのためマイクロ口座の使用感も試してみたいという場合は、スタンダード口座でロット数を低く設定するなどして取引を行うとよいでしょう。

マイクロ口座が開設できなくても、スタンダード口座とゼロ口座で十分に事足りますね。

3-4.レバレッジの変更や口座残高への追加入金ができない

XMのデモ口座は最大レバレッジを変更したり、口座へ追加入金することができません。

そのためあらかじめレバレッジを高めに設定しておいたり、投資額を高めに設定しておくなどの考慮が必要になります。

もしもリアル口座への移行を考えているのであれば、レバレッジや投資額は現実的なものにしておく必要がありますね。

4.まとめ|XMのデモ口座は目的に沿って活用する

XMのデモ口座は期限もなく、半永久的に使用できます。またチャートや通貨ペア、取引ルールなどもリアル口座と全く同様の条件でデモトレードを行うことができます。

そのようなXMデモ口座のメリットを最大限に活かす方法は、「目的に沿って使うこと」です。

自動売買ソフトを試したいのならそれだけに絞って利用する、慣れるためなら利益などは関係なく慣れることだけを考えて利用する、手法を試したいのなら手法を守って取引することだけを考えて利用する、といった具合です。

大半の人は明確な目的もなく、曖昧な理由でデモ口座を使い始めます。

しかし目的がはっきりしていないと得られるものも得られませんし、何かを得ようとしても時間がかかってしまいます。

また目的から外れた行動を取ることで最終的に失敗に終わることも珍しくありません。

そのようなことを防ぎ、最善の結果を出すためにもXMのデモ口座を使うときは目的に沿って利用する必要があるのです。

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